七五三祝
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主催:幣川神社(みことがわじんじゃ)氏子総代会
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玉串奉天
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お祝いの品を頂きます。
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家族ごとに神前におまいり
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記念になります
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●七五三のお祝いについて 心身ともに成長の節目にあたる時期の3歳、5歳、7歳に、神社にお参りして子供の成長を祝う行事です。晴れ着を着せて、近くの神社にお参りに行きましょう。昔は数え年で祝いましたが、現在では満年齢で行うことが多くなっています。 祝い方 男の子は3歳と5歳で祝い、女の子は3歳と7歳に祝いますが、地域によって異なります。 子供の成長の程度や、兄弟姉妹との年齢差などを考えて、無理なく祝える方を選びましょう。 拝する日は鬼が家を守るといわれている11月15日に神社に参拝するのが昔からの慣わしになって います。しかし、近頃は混雑を避けて、11月15日前後の休日にお参りする人が増えています。 お参りのあとは、自宅で祝いの膳を囲んで行うのが一般的です。 お参りについて 神社にお参りをし、おはらいをしてもらったら、表書きを「初穂料(はつほりょう)」とし、子供の名前、年齢を書き、 お礼としてお金を包みます。贈り主の名前は子供の名前で。金額は3,000円〜5,000円位が相場のようですが、神社によっては、金額を 表示しているところもありますので、その時はそれに従ってお礼を包みましょう。 神社でのお祓い(おはらい)について 神社へのお参りは、親子で参拝してお賽銭(おさいせん)をあげるだけでもよいのですが、子供の成長を祝う行事ですので、できるだけ神主さんに祝詞(のりと)をあげてもらい、お守りなどを受けるようにしましょう。 |